気になる『CITRUS』の音域はこちら
地声最低音 mid1F
地声最高音 hiD
裏声最高音 hiD
ラスサビで最高音hiD使用。サビの使用音域が高く、上級者向けの楽曲です。

音域別の色分け歌詞で詳しく解説しています!

『CITRUS』低音域詳細
※★は要注意箇所。
Aメロ『熱を奪っていく 路地裏の香りが(m1F)』
Aメロ『酸いも甘いも捨て 平凡に捨てられても(m1F)』
Bサビ『無作為に伸びてる雑草も 自(m1F)由を掴んでる』


『CITRUS』高音域詳細
※★は要注意箇所。
Aメロ『熱をうばっ(裏m2G#)ていく 路地裏の香りが』
Aメロ『昨日まで(裏m2G#)の僕 忘れ(m2F#)させたんだ』
Aメロ『酸いもあまい(裏m2G#)も捨て 平凡に埋もれても』
Aメロ『ここにあるこう(裏m2G#)福は 何に(m2F#)も代え難い』

Bメロ『右が左 迷ったなら 真っ直ぐに飛(m2F#)べ』

★Aサビ『は(裏hiC#)な(裏hiC)さないっ(m2G#)て決(hiA#)め(m2G#)た(m2F#)か(hiA#)ら(m2G#)』
Aサビ『ま(裏hiC#)も(裏hiC)りたいっ(m2G#)て言(m2F#)ったのさ』
Aサビ『本物の強さだけ 見つけたく(m2F#)て』
Aサビ『いま(裏hiC#)未(裏hiC)練(m2G#)なんかこれっ(m2F#)ぽっちもない』


Bサビ『無作為に伸びてる雑草(m2F#)も 自由を掴んでる』
Bサビ『それぞれの未来が咲きほこ(m2F#)る(m2G#) きみ(裏hiC#)といれば』


Cメロ『やさし(裏hiA#)さ(裏hiC)が(裏hiC#) 溢れ(m2F#)な(m2G#)い(hiA#)よう(m2F#)にずっ(m2F#)と』
★Cメロ『なに(裏hiC)が(裏hiC#)起(m2G#)きよ(m2F#)う(m2G#)と 変(hiA#)わ(hiA)ら(hiA#)ない(hiC)ま(hiC#)ま(hiA#)で(hiC)』

★Aラスサビ『は(hiD)な(hiC#)さないっ(hiA)て(m2F#)決(hiB)め(hiA)た(m2G)か(hiB)ら(hiA)』
★Aラスサビ『ま(hiD)も(hiC#)りたいっ(hiA)て(m2F#)言(m2G)っ(m2F#)たのさ』
Aラスサビ『ホンモノの(m2F#)強さだけ 見つ(m2F#)けたく(m2G)て(m2F#)』
★Aラスサビ『いま(hiD)未(hiC#)練(hiA)なんかこ(m2F#)れっ(m2G)ぽっ(m2F#)ちもない』


ただ、裏声でも問題ない箇所なので、自身の音域に合わせた使い分けをしてください。
Bラスサビ『無さ(m2F#)く為(m2F#)に伸(m2F#)びて(m2F#)る雑(m2F#)草(m2G)も(m2F#) 自由をつか(m2F#)んでる』
Bラスサビ『それ(m2F#)ぞれ(m2F#)のみ(m2F#)らい(m2F#)が咲(m2F#)きほ(m2F#)こ(m2G)る(hiA) きみ(裏hiD)といれば』

まとめ
楽曲の難易度など | |
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歌唱難易度 | 難しい |
難しい要因 1 | サビ・Cメロで高音域頻出 |
難しい要因 2 | 音程の細かな揺れが多い |
備考 | 地声hiDはラスサビで計3回使用 |
備考 | 地声hiC#はCメロとラスサビで計4回使用 |
備考 | サビとCメロの使用音域が高く、高い声にある程度慣れている男性でも苦戦する音域が続きます。 |
- 地声最高音hiDソング(3件)