気になる『大不正解』の音域はこちら
【音域】
地声最低音 mid1C
地声最高音 mid2G#
一般的な男性の音域範囲ですが、mid2F/mid2Gの使用頻度が高く、やや上級者向きの楽曲です。

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音域別の色分け歌詞で詳しく解説しています!
音域別の色分け歌詞で詳しく解説しています!

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『大不正解』低音域詳細
※★は要注意箇所。
【低音域 詳細】
Aメロ『縁(m1C)が(m1D)目(m1D#)に見えりゃもうきっと腐って(m1D#)る(m1C)』

低音域が目立つ箇所は上記のみ。他ではmid1Gを主な最低音をとして、mid2A#/mid2D#などが頻出します。
『大不正解』高音域詳細
※★は要注意箇所。
【高音域 詳細】
サビ『僕ら(m2F)は完全無(m2G)け(m2F)つじゃない(m2F)』
サビ『原(m2G)け(m2G#)い(m2G)を愛(m2F)せる訳(m2G#)で(m2G)も(m2F)無い(m2G)』
サビ『この無様に移ろうか(m2G)たちを(m2G)ぉ(m2F) やす(m2F)い化(m2F)けの(m2G)か(m2F)わを』
サビ『噛み付(m2F)き合い 剥ぎ取(m2G)り(m2F)合って(m2F)』
サビ『た(m2G)が(m2G#)い(m2G)を見(m2F)付けて来(m2G#)たん(m2G)だ(m2F)ろう(m2G)』
サビ『補い合うのなんざ ご免(m2G)なんだ(m2G)ぁ(m2F)』
サビ『さぁ好(m2F)きに(m2F)おど(m2G)ろ(m2F)うぜ』

最高音mid2G#はサビのみ使用。そのほかmid2F/mid2Gが頻出します。

高音域が得意でない方はキー下げ推奨です。キーを2つ下げると最高音がmid2F#まで下がります。
【高音域 詳細】
Aメロ『何を創るつもり(m2F)なんだ』
Aメロ『自分で散らかしたがれき(m2F)の(m2G)うえ』
Aメロ『同じ物を欲しが(m2F)って』

Aメロは他の箇所より高音域が少ないため、歌いやすく感じるかと思います。

低い声が苦手な方は、Aメロ後半の低音域に要注意です。
【高音域 詳細】
Bメロ『言葉(m2G)は(m2F)2層(m2F) つらも(m2F)そ(m2G)う』
Bメロ『仏の顔だって3度までを天文(m2G)学(m2F)てき(m2F)に超えて(m2F)く(m2G)る』
Bメロ『かれい(m2F)なステッ(m2F)プで(m2G)』

記載は省いていますがmid2D#の使用頻度が高いです。mid2D#/mid2Fがセットで登場するため、高い音が苦手な方は注意してください。
【高音域 詳細】
2番Aメロ『最後はいつも自分(m2F)を疑わな(m2F)いのに』

上記箇所は1番Aメロと音程が変わり、mid2Fが使用されています。
まとめ
楽曲の難易度など | |
---|---|
歌唱難易度 | やや難しい |
難しい要因 1 | mid2F/mid2Gが頻出 |
備考 | 最高音は高くないものの、一般的な男性には苦しい高さが続くため難しいです。高い声に自信のない方はキーを下げた方がよいかもしれません。 |
男性キー | -2 |
女性キー | +4(最低音はmid1Eです) |
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